今日はカメの飼育で濾過(バクテリア)が必要かを再度考えてみる。
https://mars.mond.jp/kame3.html
上記のリンクは20年以上前に私が作成したホームページであるミシシッピニオイガメの飼い方。
その当時の飼育環境で外部フィルターを直列で最大6個笑
もはやフィルターのホースのほうが目立ちカメ飼育と言うよりも水の浄化設備がメインです。
まぁココまですれば好気性だの嫌気性だののバクテリアも働き水質維持は可能でした。
最大半年は水換え不要で、それ以上放置するとフィルター内に汚泥が堆積して黒髭コケが発生し水槽もフィルターもリセットすると言う壮大なプロジェクトでした笑
なので結論から言うと外部フィルターに投げ込みフィルターで酸素を供給して行けば一定の期間は水質の維持は可能です。
ちなみに、これも私のホームページのどこかにあると記憶していますが水族館のバックヤードに取材に入った様子のページでは水族館では表の水槽の4倍だったかな?の水量を裏側で濾過していました。
大型の濾過層は仕組みとして上部濾過、ろ材は砂利ですね。
補助でエーハイム2217と言う外部フィルターが置いてあったのが印象的でした。
ここで言う濾過層は一般家庭のユニットバスよりはるかにデカい器が多数、配電盤には色々な制御装置。
数えきれない配水管とバルブ。
それでもメンテナンスは定期的にすると聞きました。
つまり人工的な環境下では濾過を効かせても限界があると言うことです。
で、こちらが現在のカメちゃま水槽の濾過システムです。
新調した水中ポンプで手製の濾過層(上がウールマットで下の麦茶入れがリングろ材)に水を送っています。
水槽下部の敷石に投げ込みフィルターを埋めて底面濾過。
浮草のアマゾンフロッグビットを入れ水槽を彩ります笑
配水ホースは風呂水ポンプの蛇腹式でホワイトカラーがアクセントで先端の注水部にはペットボトルを切断しウールマットへの浸水を広めにとりオシャレ笑
一応機能重視のシステムではあります。
ぶっちゃけカメちゃまの大きさなら水換えは1週間くらいでいける感じではあります。
でも、カメちゃま水槽入れても他にヤエヤマイシガメ、ミシシッピニオイガメだけ。
以前書きましたがウチの水換えは非常に効率よく出来るので濾過もいいけどカメだって新しい水のほうが良いに決まってる。
だから最大1週間の猶予があるけれど水はキレイにしましょう、となりますね。
カメちゃま水槽は1日1回半数水換えしていますから本来濾過は不要なんです。
アンモニアだー、亜硝酸塩がー、とか言って水質維持の測定はある意味楽しいですが究極は水換えしたら早いやん。
なので結論。
水換えが水質維持なら1番。
ただカメにストレスを与えることと手間がかかることがデメリット。
濾過はあくまで飼育者が飼育をする上での補助だと私は思います。
それと、最近唯一イイなーと思った飼育用品。
このコトブキさんが出しているウールマットが安くて水捌けも良く丈夫。
表面のウネウネは濾過を意識した形状でしょうね。
コスパが良いと思います。